2019年前期朝ドラ「なつぞら」、新宿編のキャストもちらほらと出てきましたね!
そして、土間レミ子役の藤本沙紀さんも登場。
今回は、舞台女優として活躍されている藤本沙紀さんが演じる、土間レミ子はについてご紹介します~!
藤本沙紀さんのプロフィールなどの詳細は、下の記事をご覧ください。




藤本沙紀さん演じる土間レミ子役とは?
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藤本沙紀さん、今回、個性的な役柄なのでは?と思い、レミ子の演技を楽しみにしているひとりです。
土間レミ子(どま れみこ)
★クラブ「メランコリー」の歌手である、煙カスミ(戸田恵子)の付き人
★咲太郎(岡田将生)とは、劇場「ムーランルージュ」時代からの付き合いがあり、咲太郎には好意を抱いている
*****この先、ネタバレが含まれています*****
土間レミ子の役柄とは?今後のネタバレも!
5/1(水)の第27話で登場した、土間レミ子。
なんとなく、何か言いたげな顔に見えたのは気のせいなのか・・・
なんだか新宿編は、クセのあるというか、少し怪しい雰囲気の登場人物が多そうな気がするのは私だけでしょうか?
さて、土間レミ子さんの役柄をご紹介します!
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なつの兄・咲太郎の捜すため、なつと富士子は東京にやって来ました。
信哉と新宿の有名なパン屋兼カフェ「川村屋」の前で待ち合わせをし、咲太郎を知っているという、川村屋のオーナー・マダムと呼ばれる前島光子に話を聞くことになりました。
光子と話をしているところに、川村屋の対面にある角筈屋書店の社長・茂木一貞が紅茶を飲みにやって来ます。
光子は、その茂木をなつのテーブルに連れてきました。
茂木も咲太郎のことを知っていたが、現在の居場所はわからず。
しかし、茂木は、クラブ「メランコリー」にいる、煙カスミという歌手が咲太郎の行方を知っているかもしれないと、なつたちをメランコリーに案内しました。
土間レミ子は、煙カスミの若い付き人。
煙カスミは本番を終え、なつらのいるテーブルにやって来ますが、サイ坊(咲太郎)の行方は知らないと言います。
このとき土間レミ子は、なつらのことをじとーっと見ながら去っていきました。
ここでなつと富士子は、北海道に戻ります。
そして、なつが高校を卒業し、アニメーターを目指し上京したときに、雪之助らを連れてクラブ「メランコリー」へと向かい、また煙カスミの付き人として、土間レミ子会うことになります。
カスミは歌い終わると、レミ子と共になつたちのいるテーブルへとやって来ました。
なつは再度、カスミに兄・咲太郎の行方を聞きますが、それを聞いたカスミは路地裏にある赤い提灯のある、おでん店「風車」に連れて行きます。
そんな中、雪之介が酒を呑み過ぎてあばれたところに、レミ子も手を貸しながら、咲太郎に私にも返すように言ってほしいとなつに伝えます。
お金を借りたと思ったなつでしたが、レミ子は、「私の心の操を返してほしい」と言います。
レミ子が何を言っているのか、わからないなつです。
その後、なつはサンドイッチマンをやっている咲太郎に「お兄ちゃんのやりたいことがわからない」と言います。
レミ子はそんななつに対し、咲太郎のお金のトラブルは、なつら妹がいたからだ、なつたち妹を食べさせるために自分のことは後回しにしてきたから咲太郎はこうなった、と咲太郎の肩を持ちます。
そして9月になり、なつは東洋動画の試験を受けます。
風車で合格したなつの就職祝いをしていると、カスミとレミ子がたまたま店に入ってきました。
川村屋のウエイトレス・三橋佐知子は就職祝いの会に呼ばれており、その佐知子の態度を見たレミ子と佐知子は対抗意識に燃えてしまいます。
ある時、カスミと共に風車に来たレミ子は、咲太郎の劇団「赤い星座」に入団したいという。

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レミ子の再登場はいつ?
第8週、5/21(火)の44話か、5/22(水)45話だと思います。
どんな演技を見せてくれるのか、楽しみですね!