雑記

東京オリンピック2020マラソン競歩チケット払い戻し・コースについても!会場が札幌に?

東京オリンピック2020のチケット販売や準備が行われている中、驚きの発表がありましたね。

「東京オリンピックマラソン・競歩の会場が北海道札幌に変更」とIOCから発表があったのは、10月17日。

そして18日朝のニュースでは、このように報道されていました。

 IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長は17日、東京オリンピックのマラソンや競歩の会場について「我々は札幌に移すことに決めた」と話し、IOC理事会と大会組織委員会の間では札幌開催に合意したとの認識を示しました。

引用元:Yahoo!ニュース

 

変更理由は「猛暑対策」ということですが、開催地の予定だったマラソンコース付近のお店やチケット購入者の間でも、困惑されている方が多いようです。

新国立競技場での観戦を楽しもうと、楽しみにしていた方も多いですよね。

今回は、会場が北海道に変更されたマラソンチケットについて、みんなの声についてまとめてみました。

 

12/19現在  マラソンコース合意・競歩コース・日程(札幌)

マラソンコース

12/19 IOCと世界陸連が下記コースで合意と報道がありました。

北海道マラソンのコースがベースとなっているそうです。

このコースは沿道の観客から直接声援を送れること、選手たちにも応援が絶えないコースのため、選手の皆さんも応援に励まされるコースということです。

 

東京五輪のマラソンは、発着点は大通公園。前半については市中心部の20キロのコースを1周する。残りは札幌市中心部の約10キロのコースを2周するルートで実施すると発表した。

引用元:Yahoo!ニュース

 

コースの決定に、マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古さんも、「これで対策や準備ができる」と少し安心されたようですね。

今後、正確な距離測定をするなどし、コースの正式決定は、来春の予定とのことでした。

 

競歩コース

出典:https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20191204-01.html

 

日程

・男子20km競歩 2020年8月6日(木) 16:30

・男子50km競歩 2020年8月7日(金) 5:30

・女子20km競歩 2020年8月7日(金) 16:30

・女子マラソン   2020年8月8日(土)   7:00

・男子マラソン   2020年8月9日(日)(大会最終日)  7:00

 



 

10月・11月追記:札幌移転・日程変更案について

札幌移転について

10/24追記:

札幌へ変更案に対し、東京都がマラソンスタート時間(午前6時)をさらに1時間以上繰り上げ、都内開催案を検討しているそうです。
上記で「決定」と発言したのは「札幌に変更を提案することを決定」という意味だったということです。

 

11/1追記:

札幌での開催が決定

・会場の変更権限はIOCにある

・札幌移転の追加経費は都の負担は無し

・すでに都や組織委が支出したマラソン・競歩の経費は、今後都が活用できないものは都に負担させない

・マラソン・競歩以外は都外に移転させない

という4つの合意点が発表されました。

 

9月6日に開催される東京パラリンピック・マラソンについては、会場は変えない方針のようです。

 

日程変更案 (11/1現在)

<これまでの日程>

7月31日:男子20キロ競歩

8月2日:女子マラソン

8月7日:女子20km競歩

8月8日:男子50km競歩

8月9日:男子マラソン

 

現在、変更案は2つあるようです。

 

比較的、現時点の計画からの修正が少ないとされる案

8月7日 男女20km競歩

8月8日 男子50km競歩

8月9日 男女マラソン

 

陸上競技の分散開催を避ける日程案

男女マラソン、男女20km競歩をそれぞれ同日開催、男子50kmも含めて、

7月27日~29日または28日~30日に実施する案。

この場合、31日に新国立競技場では、トラック・フィールド種目が始まる前に競技を終えて、陸上競技の分散開催を避ける日程となるようです。

 

払い戻しやスケジュールははまだ不明ですので、わかり次第追記していきます。



 

チケットは払い戻しできるの?

払い戻しについて

12/19追記:

・札幌開催のマラソン・競歩はチケット販売なし

・すでに男子マラソンチケット購入者に対しては、払い戻し

・陸上トラック&フィールド競技含む、女子マラソンのチケット購入者は、価格見直しおよび払い戻しを今後検討

 

11/8追記:

札幌へと移転したマラソンチケットの払い戻しについては、数か月かかる(遅くても来春の可能性)という事です。

払い戻し時期は遅ければ、店頭販売や転売サイトの運用が始まる来春になる可能性がある。特に女子マラソンのチケットが複雑で陸上6種目、3つの表彰式が見られるもの。

その内、女子マラソン分だけを返金するような複雑なシステムが現時点で整備されてないためだ。

組織委には五輪チケット2次抽選や、パラの2次抽選なども控えていることから、システム上、払い戻し作業を公式転売サイトがオープンする来春に合わせたい考えがある。

引用元:Yahoo!ニュース

 

 

東京から北海道に変更となると、飛行機代やホテル代などもかかることがあります。

今更、札幌と言われても・・・という方も多いと思います。

11/8追記

遠方から観戦予定だったチケット購入者の中には既に、ホテル代や交通費が発生している場合がある。

この補償について組織委は、大会スポンサーが販売した旅行会社のツアーパッケージについては今後、対応を検討する

引用元:Yahoo!ニュース(11/8)

 

販売済のチケットについては、現状ではまだ払い戻しなどの対策が確定されていないようです。

 

チケットの切り分けが難しい

単純に払い戻しという対策だけでは難しいようですね。

8月9日の男子マラソンは、1種目だけのチケットなので、単純に払い戻しとなっても問題はなさそう。

ただ、8月2日の女子マラソンチケットについては、複数の種目が観戦できるチケットもあるようで、そこの切り分けが難しいという話もありますね。

<女子マラソンチケットで見られる種目>

女子ハンマー投げ予選

女子マラソン表彰式

女子3000メートル障害

女子走り幅跳び予選

男子円盤投げ表彰式

女子砲丸投げ決勝

男子400メートル予選

混合4×400メートルリレー表彰式

「何パーセント払い戻し」のようにしても、販売システム上は現状でできるかわからないようです。

徐々に対策も発表になるとは思いますが、チケットを購入した方は払い戻しについてもかなり気になりますね。

情報が分かれば追記していきます。



 

2次抽選は無期延期

11/8追記:

2次抽選は11月13日(水)から受付スタートとなります。

男子マラソン(8月9日)・女子マラソンを含む陸上競技(8月2日)、開始時間変更が検討されているマラソンスイミング、トライアスロン、総合馬術は対象外となりました。

10月10日には、2次抽選販売の記者発表が予定されていたようですが、理由は開示されずに無期延期となっていたようですね。

そして10月16日のIOCの発表で、報道陣や現場の方々もその理由を知ったようです。

これは正式に決まるまで、無期延期は仕方ないですね。



 

なぜ札幌に?

まず、東京よりも札幌の方が気温が「3度から5度低い」こと。

他にも、札幌市は毎年夏に、北海道マラソンを開催しており、その実績が評価されたかもしれないという話もありますね。

札幌市の秋元市長は16日夜に報道機関からの問い合わせがあり、そこで初めて知ったということですが、それには少々驚きました。

札幌となると、マラソンコースや整備、札幌市のホテルやお店なども対応が急がれますね。



 

マラソンコースの準備

東京オリンピックのマラソンコース(東京)では、暑さ対策として下記の導入を考えられていました。

・道路の路面温度を下げる、遮断性舗装が整備

・道路緑化の実施

・ドライミスト設置

 

選手はもちろんですが、観客も熱中症にならないようにという配慮のようですね。

遮断性舗装は、アスファルトよりも5度~7度ほど温度が低くなるようです。

すでに2017年度から「江東区やマラソンコースが通る港区に導入」と、本腰をいれて作業が開始されていたようで、「すでに300億円がかかっていた」と報道されていました。



 

みんなの声

札幌への会場変更に、こんな声が上がっています。

・札幌もそこそこ暑いんじゃ・・・?

・東京での準備で無駄になったコストはどうなるの?

・夏場の東京ではやはりフルマラソンは厳しいと思うので賛成

・札幌は暑いけど、東京とは暑さの質が違うので変更することは良いと思う

・東京オリンピックを目指していた選手は、札幌になったらモチベーションが下がるんじゃない?

・暑いからという理由での変更はわかるけど、なんだか今更感・・・

 

マラソンコース近くの飲食店では、プロジェクターの準備など、オリンピックに向けていろいろと考えられていたようですが、会場変更という話が浮上し、がっかり感や怒りのコメントなども見受けられました。

東京オリンピックでの集客を見込み、すでに準備を開始されている方は本当に大打撃だと思います。

今後も情報を更新していきます。